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サーフィンの種類

サーフィンとは波に乗ることですが、その方法も様々です。
なので、ここでは一般的に普及しているフツーのサーフィンの種類について説明します。

ショートボード

サーフボードの中では一番短いボードです。安定感が無く立てるようになるまで時間がかかりますが、比較的ボードが取り回し易く、スピード感のあるサーフィンができます。よくDVDなどで見るような派手なアクションが出来るのがショートボードの特徴です。何より一番カッコイイ!という理由で、昔からショートを始める男子が多いワケ。
初心者向きではないと言われていますが、ショートボードからスタートする人は大勢いるので問題なし!
大きさ的には普通の車ならたいがい車内に積めます。部屋にも置けるところも意外とメリットかも。
ちなみに僕はショートなので、実は他のボードのことはあまりわかりません(笑)。

ロングボード

非常に長いボードで、ノーズが丸いのが特徴です。長さは9フィート以上(約3m弱)が一般的のようです湘南サーファーといえばロングボードって感じ(個人的な意見?)なのは、なだらかに崩れる波が適しているから。もちろんロングのプロともなれば、あんな大きなボードをブンブン振り回すくらい派手ですけど。
千葉にもたくさんいますが、ポイントを選んだ方がいいです。なぜなら結構ホレる波が多いので、なかなかのんびりサーファーには向かないようですよ。僕の友人の湘南サーファーは、千葉に来ると波が大きいと怒ります(普通より小さくても)。
彼曰く、湘南の波は少ない上に人の数が尋常ではないそうですが、それぐらいだと20分に1本(超少ない)乗れるペースでオヤジにはちょうどイイらしいです。同じことを冬の北千葉でやるなら地獄ですね・・・。

話がそれましたが・・・長さが長い(&厚さも硬さもかなりあります)分、パドルして沖に出るのが楽なようです。大きな波でなければドルフィンせずに乗り越えられます。ただ、初心者が波のサイズがある時にゲットしようとすると苦労するでしょう(笑)。
のんびり楽しみたい、浮いてるだけでも幸せだ、年齢的にもきついことはしたくない、そんな人には向いてますよ。
ちなみに車内には普通は積めませんので、みんな屋根に乗せて運びます。部屋もマンションやアパートだと苦労するかも?そんなわけで、今では分解出来るロングボードもあるほどです。

ファンボード

ショートとロングの中間的な長さのボードをさします。なので、扱い易さや乗り易さも丁度中間といった感じです。
長さや浮力がショートボードよりあるので、テイクオフが簡単で、安定感もあるので初心者でもサーフィンを楽しめます。ファーストボードに最適と言われているのはそのためです。
不親切なショップに行くと怪しいファンボードをよく売りつけられますので注意しましょう(笑)。
個人的な意見ですが、最初は立つのが楽ですが、その後本気で続けようと思うと逆に結構辛くなることもあります。なぜかと言うと、浮力のあり大きめの板のドルフィンは初心者には非常に難しいからです。つまり、波にも慣れてきて、ちゃんとしたウネリで練習しようとした時に、沖に出れないということが多々発生するようになります。もちろんショートなら出来るというわけではないですが(ドルフィン自体練習しないと習得できなので)、みんなが沖に出れている時に一人辛い時間を繰り返すことになるでしょう。
立ち易さを取るか、沖に出れることを取るか、僕はとにかくみんなと同じように沖で浮かんで波待ちがしたかったので(笑)、ファンボードを買わされてから2か月後、やっぱりショートを購入しました。

結論としては、たまに楽しむ程度なら取扱いも楽でソコソコ波乗りを楽しめるファンが最適。最終的にショートをやりたい!早く上達したい!という人は、安い中古のファンボードを買うか、友人に借りるのがベストだと思います。買うほど長くのらないなら、最初絶対その方がいいと思います。僕の買った怪しい量産のファンボードだって7万円以上したんです。だったらその次に超お気に入りの1本を作る方がずっと賢かったな。

ボディボード

サーフボードとは材質・形状などだいぶ違います。一番の違いは板に立たないこと!腹ばいになって、手で板をつかんだまま波に乗ります。また、足にはフィンを付けているのも特徴です。
立たないってだけで、ずいぶん波乗りが簡単になります。そのため女性の人気が強く、日本の海で見るボディボーダーはほぼ女性です。ハワイなんかだと、男女問わずローカルはボディボーダーの方が多い気がしたけど。
千葉の海でもうまい男性ボディボーダーが結構います。彼らは皆ボディボードに立ちます(笑)。←そういうワザがあるんですよ

ボディサーフィン

字の如く、体一つで波に乗ります!まさに究極のサーフィンです。日本のようなパワーのない波では無理かも・・・。
多分、普通のサーフィン以上に難しいでしょう。なんせ体を板のようにしてコントロールしながら滑らすんですからねぇ。。