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口癖が老化させる

こんなドラマのワンシーン、すっかり日本では定番かもしれませんが、口うるさそうなお爺さんがマナーや礼儀を知らない若者に対して「最近の若い者は」といら立っている場面ありますよね?こんなセリフを言っている20代のギャルはそうそういません。いるとすれば、かなり苦労してきた勤勉な若者に違いありませんが、相手を「若者」としてしまう辺りは、すでに自分が老けていることを認める発言かもしれません。

誰でも知らず知らずのうちに身に付いている口癖があるのですが、意外と本人は意識していないので分かっていないものです。周りの人の方がよっぽどよく知っていたりします。親の口癖を一番よく知っているのは子供でしょうし、「同じセリフ何度も言わないで!」という子供に対して「1、2回しか言ってないでしょ!」と怒っていますが、実は本当にいつも口に出ているなんて場合も多々あるのです。意識せず出ている言葉だから口癖って怖いですよね。それに口癖って、良い口癖ってあまり存在しないようで、悪いセリフばかりが口癖になりがちです。もしくは、良い口癖って口癖って言われないだけかもしれませんね。偉いね!と褒め癖がある人に、「あの人の口癖って偉いねだよね〜」なんて使い方しないように感じますね。大抵が悪いイメージの言葉ばかりですから、口癖というのがあまり良い使われ方していないのかもしれません。
そういった意味でも、ネガティブだったり人を非難するばかりの口癖を身につけてしまうと、年中悪い言葉を発している人生になってしまいます。それにいつもイライラしていて、怒っている場合が多いはずです。本人にとってそれがポジティブな考えであるならまた違いますが、ストレスを感じて出る口癖であれば本人にとっても良くないことです。小言ばかりで顔の眉間のしわも増えそうですし、イライラで無駄なエネルギーを使ってしまっています。活性酸素もどんどん体内で増えてしまいますので、たかが口癖であなたの体は日々錆ついて、どんどん老化してしまい兼ねないわけです。

イライラするのって楽しくないですよね?もちろん好きでイライラしているわけじゃないでしょうが、些細なことで怒らない精神力を持つことも大切です。自分が嫌だと感じることにすぐ反応してしまうと、いつも怒ってばかりいなくてはいけませんよね。怒るよりも、その嫌なことを解決するのにどうすればよいのか考えてみたり、そう思わないようにする方法があるのか考えてみることも大切ですね。

あの人いつもぐちぐち言って気分悪い人だね、、なんて年取って言われるのは嫌ですから、常に笑顔でいられるように考えてみてはいかがでしょうか。