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バナナダイエットの真実

現在、大人気のバナナダイエット
私も数え切れないほどのダイエット経験者です。コンニャク、リンゴ、納豆、ニンジンジュースなどなど・・・食べて痩せるという我慢をしたくないワガママダイエットばかりです。
どれも効果は明確ではないですが、個人的に痩せたと思っているのはコンニャクダイエットです。高校生の時に、受験の心労とチョコレートの食べ過ぎで激太り、痩せないと恋愛も出来ないと思い、必死でやった記憶があります。これも単純に、夕食をコンニャクだけにするというもの。味噌田楽が好きだったので、毎晩1袋分だけで我慢していました。

うちの母親は、現在も朝食リンゴダイエットを続けています。とはいえ、毎日では飽きてしまうそうで、1日おきに実践中とか。
リンゴのデメリットは剥く手間と値段だと思います。手軽に買える季節は限定されますし、毎朝お弁当やら家族の朝食のしたくやらで、忙しい主婦にとっては剥くのは結構な苦労ですよね。

そこで登場したのがバナナダイエット

バナナは剥く手間がありませんし、何より手に入り易いのが魅力です。バナナのカロリーはご飯お茶碗1杯分の約半分で、消化も早く、エネルギーになり易いこともあって、朝食を抜きがちな現在人にはぴったりの朝食ですね。
さらにダイエットとしての効果も評価され、テレビや書籍などが火をつけた大ブームとなったわけです。

バナナの正しい食べ方

バナナの効果をアップさせるのに、バナナを皮ごと焼くという手法が流行りましたね。甘みも栄養価もアップするそうですが、バナナはやっぱりむいてそのまま食べるのが一番だと思いませんか?小学校のころ、男子が女子をよくからかっていました。そのせいか、大人になった今でもなんだか恥ずかしい気持ちになってしまうのは私だけでしょうか(笑)。
焼き菓子作りなどにバナナを利用する場合は、よ〜く熟させてから利用します。皮が真っ黒で、いかにもドロドロって感じになるくらいです。剥くと見た目もグロテスクですが、不思議と甘みも香りも強い美味しいお菓子になるんですよ。

バナナが日本から消える危機

バナナの世界への輸出は、南米産とアジア産の2つが主な地域です。アメリカ・ヨーロッパなどへは南米産、日本・オーストラリア・中国などへはアジア産と決まって流通していたため、比較的安定して供給されていました。
しかし近年、オイルマネーで潤っている国への輸出が増え、市場として評価の低迷が続く日本はバナナ争奪戦に勝つことができなくなっているようです。 今はまだ当り前のように食卓に並ぶバナナですが、数年後には高級食材へと変わってしまうかもしれませんね。バナナダイエットも「富裕層のダイエット」として、贅沢なダイエットになる日も遠くないかもしれません。