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なぜ太ったのか

女性の多くが体重を気にしていますが、それに比べて男性で体重を気にしている人ってあまりいないように感じます。どちらかというと、男性は鏡を見たりしてお腹のでっぱりやぜい肉の状態を確認することが多いのではないでしょうか。太ったかなぁと感じても、体重というものにあまり興味がないのかもしれません。だから久しぶりに体重計に乗る機会があると「前は○○kgだったのに」と随分昔のことを話します。体重自体はあまり重要だと感じていないのだと思います。しかし女性と言えば、見た目もさることながら体重をかなり気にします。多い人だと毎日だったり日に数回体重を量っていますよね。その変化に一喜一憂するわけです。同じ女性からするとその心理はなんとなく理解出来るのですが、数値化されることで喜びも悲しみも現実的に受け止めることができるのかもしれませんね。もし前回より1kg減っていれば「私頑張ったわ」とか「○○が効いたんだ」なんて感じで、自分の努力の成果を分析します。今後のダイエットにも非常に役立つ情報ですしね。逆に太ってしまった時には、真剣に太った原因を追及して考えます。食べた物がいけなかったのか、運動不足なのか、遅い夕食後にすぐに寝てしまったからなのか、お酒を飲み過ぎたのか、付き合いで食べたデザートがいけなかったのか・・・などなど。とにかく増えた体重の原因を突き止めようと躍起になります。放っておけば体重を戻すどころかさらに増えてしまう可能性もありますからね。仕事と同じで、問題の解明・改善策の施行が自然と出来ているわけです。仕事じゃそうもいかない人も多いでしょうが、実は無意識のうちにこんなことやっているんですから女の美に対する思いは底知れずです。
一時的な体重増加であれば色々な要因が考えられますが、長く続くことがなければ問題ありませんよね。年末年始なんかは誰だって体重が増えがちですからね。だけど慢性的な肥満傾向にある方は注意が必要で、そういう人こそ自分自身を見つめなおし、太った原因を理解することが大切です。多くの場合が生活習慣化しているため、改善する意欲が無い限り直る確率は低いと言えます。しかも徐々に増える体重にあまり太った意識が持てない場合もあり、自分が昔に比べてどれくらい太ってしまったのか分かっていない人もいますし、現実から目を背きたいだけの人もいるでしょうね。過度の肥満は病気の原因にもなりますし、太って楽なことは寒さに強くなることくらいなものです。普段の生活も辛くなるだけですから、適正体重を維持出来るよう日頃から自分の体重管理は行った方が良いでしょうね。