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シェアハウス物件を探すあなたへ!ちょっと待った、本当に住めますか?適性検査

昨今はまさにシェアハウス大ブーム。テレビや雑誌でも特集されてばかりいますし、素敵なシェアハウスも急増化中ですよね。シェアハウスといえばなんといっても家賃が抑えられるという魅力を感じている人が多いかもしれません。一軒家や1つのマンションなどの部屋を共有するわけですから、単純に考えて家賃も折半になるわけです。お得〜と感じる方も多いはず。だからこそ、値段は安くなくても一人じゃ住めないような立地の良い場所でも住めちゃう可能性もあるのです。最近ではお洒落シェアハウスも多いですから、立地関係なく住環境の良い物件でしたらその値段がしたりもします。安いのがシェアハウスという時代でもなくなってきているのが現状ですかね。
しかしまだまだ安いシェアハウスも多いはず。上述のような「シェアハウスのためのシェア物件」というものは別として、たいがいは空いた部屋で家賃収入を得たい人が入居者を募集していたり、一人で住みたくない人が誰か募集しているようなケースがほとんどです。テレビでよく放送しているような物件の住人は若い人ばかりだったりお洒落でコミュニケーション能力の高そうなメンツが集まっていそうで、「人とのふれあいがイイんですよね〜一緒に料理したり食事したりワイワイが楽しいです」なんて笑顔で答えてます。さてさて、そんなシェア生活が普通だと思ったら期待が外れるかもしれませんよ(笑)

実体験に基づくシェア生活の現実

さてここからは私が体験したシェア生活の実体験についてです。千葉の僻地に住んでいる私ですが、会社は都内という通勤生活の中で、一時新宿の学校に通っていたことがあり、終電に間に合わないことから3ヶ月ほどシェアハウスに週3日ほどだけ住んでいたことがあります。場所は新宿から20分ほどの場所にある住宅街のマンション。オーナーは男性でリビングに住んでいる感じのでした。残りの2部屋を他人に貸していました。2LDKのマンションですから、キッチンや風呂トイレはもちろ共有です。それは別に良かった。一番の問題はオーナーがリビングに住んでいること。キッチンに行くにもリビングに入らないといけませんし、風呂やトイレもリビング前にあってなんだか気を遣う。週3日だけとはいえ、落ち着かない環境。そうシェアハウスは結構落ち着かない!他人が家にいる生活、向き不向きは絶対あるのです。ましてや風呂トイレも共有ですから、神経質な人にはストレスも多いのが事実なのです。私の住んでいたシェアハウスは住人同士の付き合いは皆無でした(別に誰かが悪い人ということではありませんよ)
本当に他人同士が一つ屋根の下どころか同じ住居に住んでいるわけですから、気を遣うことが多いのが事実なんですね。うるさくしないようにしようとか、部屋から一歩出るにも格好に注意しないといけないとか、気にしだしたらきりがないほどなんですね。
だから私にはシェアハウスは無理でした。向かない・合わないとよく分かりました。よっぽど安いビジネスホテルの方が落ち着いたと思います(荷物が置いておけない欠点がありダメでしたが)

単純に立地のいい場所に住める、家賃が安いというメリットだけで決めてしまうと、肝心な生活で不便を感じる可能性は高いのです。家族や他人でも好きな人と一緒に住むのとはわけが違います、自分に合うのか合わないのかをしっかり考えてから決断した方が絶対に良いと思いますよ。引越しや物件探しは容易ではありませんし、気力もお金も必要になりますからね!