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継続は力なり!だけどたまには息抜きだって必要だ

日本人はきっと世界中の平均からみても忍耐強くて努力だと言われている通りだと私も思うわけですが、そういうことはつまり自分自身にも厳しいのだと思います。自制心が強くて、意志力も強いからこそ、やると決めたことは最後までやり通したり、苦境に立たされてもめげずに乗り越えていけるのだと思います。そういう一般的には「真面目」と言われる人種なので、外国人からすと真面目すぎると言われて働きすぎと言われる日本人なわけです。

まぁどう言われていようといいのですが、頑張りすぎる日本人は疲れていないでしょうか?仕事であれば疲れているからやらな〜いなんて言うことはまず無理ですが、自分の首を常に絞めてしまう生活を続けることは結果的に悪い影響が出る可能性もあります。

真面目な人ほど「やると決めたら必ず最後までやり遂げる」という強い意志を持っていて、しかもどんなに苦しい時でも諦めませんよね。体調が悪い時、やることがたくさんあって手一杯な時、悲しい出来事があってそんな気持ちになれない時・・・など、普通に考えたらやり遂げることが無理に感じる状況ですし、周りの人からすれば「もういいから」と肩をたたかれてしまいそうな状況であっても、真面目な人たちは自分に鞭打ってやり遂げてしまうのです。その不屈の精神には敬意を払いたいですし、そこまで頑張れる強い精神力に脱帽なのですが、そんな人たちにもぜひ「たまには息抜きしてもいいんじゃない」と言ってあげたいですね。

私自身、「毎日○○を続ける!」と年始に誓ってしまいますと、どんなに忙しくて眠くてもその決意を守るために頑張ってしまうのです。正直辛いときがたくさんあります。今日はさぼっちゃおうかな・・・と思うことはしょっちゅうです。誰にも分からないしね〜とは思うのですが、どうしても後ろめたいような罪悪感を感じます。多分それが休みなしに続ければ続けるほど自分自身で今までの頑張りを評価してしまって、たとえやめたくなった時であっても踏ん張ってしまうのです。サボったらどれだけ楽だろうとも思います。でも今日まで頑張ってきた自分のためにも、ここで手を抜くわけにはいかないという気持ちが強くなってやめられません。

自分の決めた目標を達成するため努力することは大変素晴らしいことです。だけど気持ちだけで無理をすることは残る結果も必ず良いとは言えなくなってきてしまう可能性があるのです。良い結果を残すためにも、今日はさぼる、明日は頑張るとったオンオフを上手にコントロールすることが大切かもしれませんよ。