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ラジオ英語学習法のメリットとデメリット

最もお勧めしたい英語学習法の続きです。さて、なぜ10年間も毛嫌いしていたラジオ英語「が好きになったのかですよね。ちなみに我が家にはラジオもありませんでしたので、ラジオ自体あまり身近な存在ではなかったわけです。そんなラジオと縁遠い私ですが、ラジオ英語を初めてみて良いと思った箇所が沢山ありました。逆に悪い(デメリット)と感じる箇所は当たり前と言えるものなので、簡単に言ってしまうと「決まった時間にラジオ英語学習を出来る環境が必要」ということです。私の場合、運悪くラジオの時間に仕事で車に乗っていたりすると、車をラジオの入る場所に停めて車の中で勉強することもあるのです。事前に時間調整出来ていれば問題ないのですが、こういうときほど「あ〜あと30分遅らせられたらいいのに」なんて考えてしまいます(笑)。でもこの決まった時間に勉強しなくちゃいけないということが、逆にラジオ英語学習のメリットだったりもするのです。

ラジオ英語学習のメリット

もちろんメリットと言っても、人それぞれ生活スタイルも環境も違いますので、単に良いとは言えないかもしれませんね。あくまで個人的に良いなと思った部分です。
先ほどもお話したとおり、決まった時間に勉強するということは、義務的で怠け易い私にはとても良い時間割でした。私は早朝の放送を聞いていますので、普段6時に起きていたのを5時半に変えて、朝の準備を行ってから英語の勉強に取りかかります。もちろん多少準備が終わっていない時なんかは、家事をしながら放送を聞いています。以前テレビの英語番組を見て続きませんでしたが、ラジオの方が音声だけな分、聞き取ろうと集中して聴くことが出来るように感じます。
環境さえあれば録音することだって可能ですが、私は決まった時間にしか聞けない方が良いのかなと思います。「後で聞ける」と思ってしまうと、その時の都合で後回しにしてしまうかもしれませんし、それが積み重なって聞かないままになることだって十分考えられますからね。今しか聞けない!という限定感が、朝の眠い自分をなんとか勉強に集中させてくれるのです。

また、今まで私の通勤時間の勉強法では決して実行出来なかった「声出し」が思う存分家の中なら出来るのが素晴らしいのです。人間が覚えるのには、目で読み、耳で聞き、自分の声で出すことが一番良いと言われています。英語もペーパーテストで○×付けるだけなら良いですが、実際はしゃべったり聞いたりしないことには活きませんから、今までの私のようにひたすら目で読んで頭の中で復唱しているだけでは発音も何も身に付かなかったのだと思います。文字で読んで頭の中で言ったつもりになっていた発音も、実際に声に出してみるとうまく言えなかったりするのです。ラジオの正しい発音を良く聞いて練習し、旨く理解できない時は辞書で発音を調べます。私の下手な発音を最初は家族に聞かれるのが恥ずかしかったものですが、慣れればどうってことないですしね(笑)。

ラジオ英語はテキストがリーズナブルなのも良いです。内容もストーリー性があり面白いですし、毎日楽しく続けられることが一番のメリットかもしれません。 >> レベルに合ったラジオ英語学習法