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手帳の活用法

社会人になると憧れて衝動買いしてしまった手帳。なんとなく大人になった気分になっていました。毎日持ち歩いて、会議などに出席する際にも持ち歩く。そんな場面を想像していたのは単にテレビドラマの見過ぎかもしれませんね(笑)。仕事の出来るビジネスマンは手帳をフル活用しているイメージがあるように、私のように憧ればかりで衝動買いした人間には手帳を活用することなんて出来ません。しばらくは入った予定を書き込んでいたものの、頭で覚えている程度の予定ばかりで最終的には書き込まなくなりました。いつの間にか持ち歩くこともなくなり、1年分のスケジュールのうち、せいぜい使ったのは2〜3ヶ月分といったところでしょうか。非常に情けない限りですが、こんなことを凝りることなく何度も続けている人、実は結構多いんじゃないでしょうか。
そんな自分を悔い改め、新たに手帳の活用法を考えてみたいと思います。最初の目標は「1年間使い切る」ということですね。そして何冊もシリーズ本のように残す価値のある手帳を作ることです。

どんな予定も書くが、予定ばかりじゃ活用できない

覚えきれないほど予定がある生活は、社会人数年の間は訪れません。記憶力が良ければ1ヶ月以内の予定なんか頭で覚えていることでしょう。だけどとりあえずはどんな予定も書いていきましょう。そして大切なのは、あったことを書くことです。つまり日記のような役目ですね。とはいえ、日記のように文章にする必要はありません。会議のポイント、営業先で出会った人のこと、先輩から教わったことなど、大事だと思えることは何でも書いておきましょう。また、先輩などにご馳走になった時はそのことを書いておくことも良いでしょう。どれくらいお世話になっているのか目に見えるようになるはずです。
その他にも、新聞やニュースで話題のネタに付いて書いておくことも良いでしょう。自分の勉強にもなりますし、後で振り返ってその当時のことを知ることが出来るでしょう。株価や為替の情報も有効です。社会人になるとこういった情報にも敏感にならなければなりません。職種にあった情報を網羅していくのがポイントです。芸能関係の仕事なら、芸能人ネタを書いてもおかしくないですし、飲食系なら食べた他店の料理の評価を書いてもいいでしょう。手帳は先の予定を忘れないためだけに書いていても活用しているとは言えないと感じます。常に肌身離さず持っているものだからこそ、自己啓発につながるような情報を追加し続けていくことが最大の活用法かもしれません。