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犬が人間関係を築いてくれる

犬を飼い始めてからというもの、毎日朝晩散歩に出かけるようになりましたが、それまでは近所を散歩することなんて皆無でした。出かける時は車か自転車ですから、近所を歩くということはあまりありませんでしたし、逆に犬でもいなけりゃ歩けないとすら思っていました。都内であればブラブラ歩く光景も違和感ありませんが、田舎で一人あてもなさそうに歩いているのって不審者極まりないって感じなんですよね(笑)。

そんな「散歩したい」という欲求も犬を飼い始めた理由の一つでした。やっぱり家にばかりいるのは精神的にも健康的にも良くありませんからね。怪しまれずに近所を散歩してリフレッシュしたいという気持ちだけでしたが、しかし犬を飼い始めて予想もしていなかったことが1つありました。
それは犬がきっかけで近所の方と話をするようになったことです。私自身、あまり積極的な方ではなく、理由もなく人に声をかけられないタイプなのですが、幸いにも我が家のフレンチブルドックは特徴的なブサイクさで人気者で、今まで話をしたこともない人と話をするようになりました。相手も最初は犬に興味を持ち近づいてきてくれますが、回数を重ねると犬以外の会話(ご近所ネタなど)も少しずつ発生してきます。相手も犬連れであれば、犬同士のコミュニケーション中に飼い主同士もコニュニケーションを取ることが出来るわけです。
実際、自分がこうして犬を飼う前は、散歩中の人に話かけることなんてありませんでした。犬の扱いも不慣れでしたしね。だけどそうした出会いになれてきたこともあり、今では自分が犬連れでなくても声をかけられるようになってきました。「可愛いですね!」とか「うちにも犬がいるんですよ」なんて感じですね。

これは子供がいる場合と同じことのようで、子供であればもっと強いコミュニケーションが出来るのだと思います。一緒に遊んだりも出来ますし、成長するに従い子供たちも仲良くなるでしょうしね。だからママさんグループというのはどこの地域にもあるのだと感じます。さすがに犬連れだけの私には、まだそのグループに飛びこめるほど勇気がありませんが(笑)。

犬でも子供でも、小さなきっかけを作ってくれるのは非常にありがたいことだと感じました。話せば気さくな人(自分を含め!)だって、外を歩いている時は話しかけ難いオーラを出しているものですから、最初の一歩が難しいのだと思います。犬や子供がその一歩を与えてくれるのですね。