Home > ペットと動物 > 子猫のご飯はどんなエサ?

子猫のご飯はどんなエサ?

春先や秋口など、野良猫の出産ラッシュを迎えるころ、子猫を拾って家族に迎える方も多いかと思います。犬は飼ったことがあるけれど、猫は初めて・・・という方もいらっしゃいます。初めての猫、色々悩むことも多いと思います。トイレ問題やしつけ、予防接種などなど・・・中でも食事の問題は重要ですよね。

子猫といえばミルクでしょ!と思う方も多いです。ちょっと待ってくださいね〜その子猫はどのくらいの子猫でしょうか?人間で言うと新生児と1歳児では食事が違ってきますよね、それと同じで人間から見れば可愛い子猫はみんな同じように子猫に見えますが、とはいっても数週間の差で年齢がだいぶ違ってくるのですね。

え〜野良猫の子だから年齢なんて分からない!という場合がほとんどでしょう。この子は7週目ですね!なんて獣医さんでも言い当てられない難問です。
子猫にエサを与える判断で重要なのは歯が生えているか生えていないかでよいでしょう。私はいつも早合点でミルクを購入してきてから気が付くのですが、歯の生えた子猫は固形物を食べるのです!ミルクを喜んで飲む子もいますが、意外と飲まない場合が多い・・・これは私の経験上の統計です(笑)

固形物といっても柔らかいウェットフードと呼ばれる缶詰(今はパウチみたいのもあります)と、通称カリカリと呼ばれるドライフードがありますが、よく缶詰に○週までの子猫用なんて書かれていますから「それじゃないと食べない」と思い込んでしまいがちなのですが、実はカリカリでもしっかり噛んで食べてくれます。栄養的にはドライフードの方がバランスよく万能ですし、硬いものを噛めるのであれば噛む方が歯にも良いですよね。
我が家ではドライフードと缶詰を混ぜたものを与えています。人間でいうとことろのおかずが缶詰でドライフードがご飯でしょうかね。美味しさと栄養をバランスよくですね。もちろんドライフードのみでもOKです。ただ出来れば子猫用のドライフードを与えてあげましょう。子猫用のドライフードの方がカロリーが高く粒も小粒で子猫の口のサイズに最適だからです。成猫用のエサを子猫に与えたこともありますが、やはり粒が大きくて食べ難そうにしていました。

子猫はとにかくよく食べます。生後3ヶ月くらいまでは1日3回あげられると良いですが、難しければ2回は絶対にあげましょう。要求してきたらあげてしまっても大丈夫なくらい、子猫の成長に合わせてご飯をあげてくださいね。