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猫の爪の正しいきり方

ゲゲゲの鬼太郎に出てくる猫娘。鼠男に対してよく怒っていますが、怒ると尖った爪をシャキーンと出してひっかくわけで、もちろん鼠男の顔は擦り傷どころではすみませんから、縦に痛々しい爪で切られた傷が出来てしまいます。恐るべし猫の爪・・・というか猫娘が危険なのかも(笑)

そんな架空の話についてはさておき、室内飼いする猫の爪は絶対に切ってお手入れする方が良いですね。外に行く子であれば、走り回ったりで自然と削れますし、そこらに生えている木などで爪とぎをして帰ってきます。
しかし室内飼いの猫の場合、専用の爪とぎを置いている方も多いかと思いますが、あまりそこで爪とぎをしない猫が結構います。我が家の猫もその通りで、誰一人として爪とぎ機では爪とぎしてくれません。ダンボールのものや、カーペットのような生地で出来たものも設置しましたが、置き型が気に入らなかったのかもしれません。キャットタワーに付いている綱のような爪とぎでは爪とぎしてくれています。
そんな感じで猫は気まぐれですから、設置した爪とぎが気に入らなければソファや家の壁などで好きなだけ爪とぎしてしまいます。そうなったら悲惨ですし、家をめちゃめちゃにされかねませんよね。
だからこそ、猫の爪は飼い主が責任をもってケアしてあげる方が良いのです。猫娘のように鋭利に尖った爪は人間も怪我し易くなりますし、猫同士のじゃれあいなどでも危険性が無いとは言えません。家の中で走り回った時には、どうしても爪で床や木の手すりなどが傷ついてしまいますから、どんな観点から考えても爪は適度に短く尖っていない方が良いのです。子供の頃から定期的に爪きりしていれば猫もそこまで嫌がりませんし、週1度〜2週間に1度程度で大丈夫ですからそこまで手間ではありませんよね。
我が家では人の使う爪きりで切ってしまっています、もちろん猫専用の爪きりでも良いので、爪の切りすぎにだけは注意し切りましょう。血管が通っている少しピンク色の手前まで切るようにして、分からなければ様子を見ながら徐々に切る位置が分かっていければ良いのです。猫をしっかり抱っこして、肉球をプニッと押すと爪が出てきます。あまりもたもたしていると猫が嫌がって爪を隠してしまいますので、出来るだけ迅速に適切な場所でカットしましょう。両手両足5本しっかりチェックして切りもらしのないようにしましょう。

うっかり変な場所で切ってしまったりしますと猫が痛がってニャ!と泣いてしまいますが、まぁ流血するほどまではそうそうなりませんので、慣れれば簡単に出来ますからまずはチャレンジしてみてくださいね!