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【老犬の世話について】てんかん発作と原因

我が家のフレンチブルドッグは、推定13〜14歳の頃、急にある症状が出てきました。それは頭を横に振るんです。自ら振っているというよりは勝手にブルブルと横方向に振れてしまっているといった感じで、本人も何が起きているのか分からず不安という感じでした。でも数十秒で収まるので、収まればケロッとしていましたので、様子をみようと思っていました。そかしそのブルブルがどんどん回数が多くなり、振る時間も長くなっていきました。さすがに心配になって病院に連れていったのです。その頃からエサも食べていたものを食べなくなっていた状況で、やせ始めている愛犬の食事をどうするかでも毎日悩んでいた頃でした。
動物病院に行って触診や血液検査、エコーみたいなものをしていただきましたが、先生もわからないという結論…(今思えば行ってた病院も微妙だったのですが)
もっと大きな病院で精密検査をしないと分からないと言われ、金額は10万以上かかるだろうという話で、我が家の財政面から断念しました。。

原因も分からないまま過ごしていた結果、発作はどんどんエスカレートしていいました。頭を振っていただけの発作が、全身が痙攣する発作へと変わったのです。手足をビーンと伸ばして硬直したまま口からは泡を吹き、失禁もしてしまいます。数ヶ月はそれがたまに起きる程度でしたが、そのうち数日に一度、一日に一度、日に何回も…とどんどん間隔が狭くなり発作が起こるようになりました。徘徊も酷くて、大きめのサークルの中をぐるぐる回るように何時間も歩き続けますし、発作の心配やトイレの問題もあって、寝室にサークルを置いていましたが、人間は熟睡できない日ばかりでした。

最終的には発作があまりに多くなり、ネットなどで調べた結果てんかんなんだと分かり、あまり発作が続くと脳へのダメージが出てしまうと読みこのままじゃまずいと考え、またてんかんの薬があると知って新しい動物病院に行きました。

経緯とてんかん発作の件を先生に話したところ、精密検査をしない状態で確定はできないが、脳腫瘍の可能性が高く、てんかんの症状もそれが原因だと言われたのです。先天性のてんかんと違い歳を取ってから現れるてんかんは、そういった脳腫瘍などが原因だという話でした。てんかんの薬で発作は抑えることが出来るということで、お薬を与えています。少ない量から初めて発作が酷く増えたら薬の量も増やすという段階を踏んできましが、今は最初の2倍の量を与えています。薬を飲み始めてから一度酷い発作が起きてしまい病院に担ぎ込んだのですが、その時は意識障害状態で目が閉じないまま数日間寝たきりでしたので、見えていた片目も失明してしまいました。