Home > 女性の生き方と心理 > SEX AND THE CITY的なオンナ友達の作り方

SEX AND THE CITY的なオンナ友達の作り方

大ヒットしたアメリカのドラマSEX AND THE CITY(セックス・アンド・ザ・シティ)、私もDVDを全部借りてみたくちです。まだそんなに話題になる前でしたが、リアル?な内容と登場人物の面白さが好きで、レンタルビデオ屋に行っては数本まとめてレンタルしていました。
でもドラマの中で一番憧れていたのは、あの強い絆で結ばれている4人組の女友達たち。みんな仕事も年齢もバラバラ、趣味も好みも考え方だって時には180度違うこともあるほど似ていない4人。そうそうファッションも結構違うし、髪形なんかもそれぞれ好みが出ている。ミランダなんかお洒落とは言い難い雰囲気だし仕事も硬い職種なんだけど、性格的にはかなりはっちゃけてる。あんな風に何でも隠さずに話が出来て、夜な夜な集まって夜遊びしているかと思えば、休日の朝食(ブランチかな?)は4人が忙しく集まってくる。ラフな待ち合わせ、遅れてくる人もいれば先に帰ってしまう人もいるんだから、常に4人が揃っているとは限らないし、それでも会話はメンバー構成に合わせてスムーズに弾むんですよね。

以前女友達の最適な人数についてのアンケート結果を見たことがあるが、2人だと1対1の付き合いで深すぎて、4人だと2・2に分かれてしまうから微妙で、3人が理想的だと思うなんて回答があったのだけど、キャリー達4人組はそんな細かいこと考えない。誰がいてもいなくても話し難いとか間が空くとかはないんでしょうね。時には結構ムッときて怒っているシーンや喧嘩したりするのだけど、悪口なんて言い合わない。裏でコソコソ悪口を言われているような中だったら続かないんでしょうねぇ。

とにかく個人的にはあんな4人組の女友達がほしい!と私は強く思っているのだけれど、なかなか4人揃うのって難しい。気の合う友達が1人や2人いるとしても、それが4人組となりえる可能性は非常に薄い。確かにみんな違いすぎるのは結構なことなのだろうけど、やっぱりある部分で大きく一致していないと成立しないのだと気が付いた。キャリー達に共通するのは、大雑把でおおらかでサッパリしててフットワーク軽くて活発であることなんじゃないでしょうか。集まりたい、会いたい、しゃべりたいという気持ちを強くもちつつも、自分は自分とサッパリした行動も兼ね備えていないと、あんな風な濃厚で人情味ある後味のさっぱりした女関係は築けないはずなのだ。そうした4人組が揃うのは奇跡なのかもしれない。そうだからドラマなのだけど、世界中の女性があんな女友達の関係を築きたいと思っている証拠なのかもしれませんね。